ティーショット初打ち
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ゴルフ場の心地いい生活におちつくにゃぁまだちぃと早い。リスクを考えずその先にあるワクワク感を求めて生きたいゆぅて思いますけぇの。ゴルフ場でもジジイになってからボッ〜トなんぼでもできるし… 初夢は大晦日の夜か元旦の夜か？ま〜どっちでもええねんけど ゴルフ場でケータイにえっと謹賀新年のメールが来たがまったく誰かわからんメールが2人おったんじゃ。文面じゃぁやたら慣れ慣れしいし…名を名乗れ〜ボケ〜しかも｢与える愛から始めよう＠……｣とふざけたアドレスやし。 過去の元旦じゃぁいろんな事をしょぉったことを思い出してみた。 20代のゴルフ場勤務の時は1月1日が唯一休場日やったけぇ クラブハウスの横のロッジ（お客様が宿泊する施設）のマージャンルームで研修生（将来プロになるための卵）の連中集めて徹夜でマージャン！そのまま早朝ゴルフする。その年の誰よりも早（はよ）ぉ1番ティーグランドでドライバーを持ってショットする。俗にゆぅところの初打ちなんじゃ。 翌日2日営業！ゴルフ場でトップスタート予約してる会員がフロントに来て｢毎年誰よりも先に1番でティーショット初打ちするんが快感でな〜｣ゆう。 （実はきのうわしが真っ先に打ってんねん残念で・し・た〜〜〜ボケ〜）と心の中で笑う。 さちゃっと本題じゃ。ゴルフ場での自分の全裸をまじまじと見たこたぁあるか？ きのうわしゃぁ風呂あがりに仁王立ちして見つめてみた。 ん〜足は短い。こりゃぁどうしようもない事実。 身体の中心の貧粗な部分はいっつも愛をおらんどるしゴルフ場でのお腹まわりもちぃと肉も付いてきた。 ちぃとゴムのゆるゆるパンツ履いても別になんとも思わのぉなってきてる。ゴルフ場にて今月で43歳になる身体としちゃぁぼちぼちの合格点じゃろう